Super Dollfie 10年史

『〜いつまでもあなたの腕の中で〜Super Dollfie 10年史』って?
スーパードルフィーの10年とは、ボークス、ヴァージナルアート、そして造形村が皆様に支えられ、過ごしてきた日々。   
様々な角度からみた10年の歴史を、ドール企画室が画像を交えてお届けいたします。



 5月に入りその2日、『HTドルパ東京2』が開催されます。
 先にお披露目されていたSD「桃子」と、謎の青年「遠夜」がお迎えされていきました。
 花のような愛らしさと、どこか憂いを帯びたまなざし。この子たちもまた、後々語り継がれるほどの人気を博しました。

 6月には待望のMSDフルチョイスが天使のすみかにて開始されます。
 そしてなんと、スーパードルフィーは7月8日に全米で最大規模のドールコンベンション、『インターナショナルファッションドールコンベンション』に招待されました。そこではスーパードルフィーという進化するドールを創造したことに多大な賞賛と支持を受け、全米のドールファンにスーパードルフィーのあり方をお伝えすることができました。
 翌月8日には熱望された「スーパードルフィーコンベンション」がアメリカはテキサスにて開催され、地元オースチンでは新聞の表紙から2ページに渡ってスーパードルフィーの特集が組まれました。ボークススタッフにとって感無量ともいえる歓迎でした。
 同月26日には知る人ぞ知る米国雑誌「TIME」にてスーパードルフィーが紹介され、来る9月15日には「FDQ」でも紹介されるなど、スーパードルフィーはアメリカでの人気を確固たるものとしました。11月15日に「HAUTE DOLL・05年1月号」でも紹介され、全米にその翼を広げていったのです。

 もちろんその間、日本国内でも様々なイベントが開催されます。
 8月1日には「ドールズパーティー11」が東京ビックサイトにて行われました。
 この時お披露目された限定SDはSD13男の子「南条勲」、SD「アナイスU」、MSD「ユニ」。


 大人気『東京少年物語』にまた一人、主人公が生まれました。いっちゃんの愛称で愛される「南条勲」は優しくてクールな魅力で女性オーナー様に多くお迎えされていきました。
 また、純白のドレスが似合うレディになって、「アナイスU」がオーナー様との約束の再会を果たします。ぺったりこんっと「すわりっこ」できるニューボディを採用した「ユニ・すわりっこver.」も登場し、またひとつMSDの可能性が開花いたしました。

 19日に携帯サイト『天使の輪』が公開され、携帯で手軽にSDの情報を知ることができるようになりました。
 だんだんとスーパードルフィーが身近な存在になっていくのを、きっとお客様にも感じていただけたのではないでしょうか。
9月21日は「広島アニメーションビエンナーレ2004」にSDコーナーを出展するなど、更なる飛躍を遂げます。

 10月23日は「Super Dollfieスタンダードモデルフェア」が全国の天使のすみかで開催されました。
 新スタンダードとして発表されたのはSD13男の子「リンク」、SD13「より」、SD「くん」、MSD「ひすい」、MSD男の子「こはく」でした。また、「Super Dollfieスタンダードモデルフェア」限定SDとしてMSD女の子「なぎさ」と「みどり」がお披露目され、その愛らしさで天使のすみかに花を添えてくれました。

 また、このときから「天使のすみか・フルチョイスシステム2004」が始動します。ご好評いただいていた里帰りシステムもリニューアルされ、オーナー様のご要望が次々に形になっていきました。また、たくさんのオーナー様より熱望されていた「スーパードルフィーパーツ下取り交換サービス」もこのリニューアルに乗じ開始いたしました。
 夢ははるか向こうに存在し、到達することは容易ではありませんでした。それでもたくさんの暖かい声に支えられ、確実に一歩ずつ進んでいけるのです。ご要望を下さったオーナー様への感謝は尽きることはありませんでした。

11月には京都チャンネルにて早くも『SDオーナーへのなり方』セカンドシーズンが放映を開始しました。
 オーナー様が思うようにカスタムできるようになり始めた12月5日、「ドールズパーティー12」が開催されます。

 限定SDはその謎を少し明かしたSD13男の子「遠夜 2nd ver.」にわれらが怪盗「荒夜」、そして8月にお披露目されたばかりのいっちゃんが「南条勲 第二話Ver.」として登場しました。
 女の子には『HAUTE DOLL』記念モデルにも選ばれた四郎の妹、SD13「橘純」とあったかいマフラーが幸せな「美加 Sweet Dream」がお披露目されました。
きっとどの子も、冬の寒さを忘れさせる幸福をオーナー様に届けてくれたことでしょう。

 11日、12日には韓国、ソウルで開催された「ソテジマニアフェスティバル」に出展を果たし、京都で生まれた天使は”世界のスーパードルフィー”となっていきました。
 2004年はスーパードルフィーの原点、『天使の里』が白日の下に姿を現した年でした。そしてまた、『天使の里』からスーパードルフィーが世界中に飛び立っていった年でもありました。

 さて、翌年はどのような奇跡がスーパードルフィーを迎えてくれるのでしょうか?
 次回をお楽しみにお待ちください。









・SD13男の子「南条勲」

勲をお迎えされた方限定で「勲のウェットウィッグ」が予約販売されました。「いっちゃんの三つ編み」が大好きな四郎には不評のようでしたが、オーナー様には大人気だったとか。


・SD13「橘純」

いつも純が抱いている「純のこまめ」。ドルパ12のガイドブックには、なんとこまめの秘密が掲載されています。