『〜いつまでもあなたの腕の中で〜Super Dollfie 10年史』って?
スーパードルフィーの10年とは、ボークス、ヴァージナルアート、そして造形村が皆様に支えられ、過ごしてきた日々。
様々な角度からみた10年の歴史を、ドール企画室が画像を交えてお届けいたします。

オーナー様の心の中でさまざまな物語が生まれ、2004年、つむがれ始めたストーリーはその原点に出会うことになります。
年が明けて2月3日。ドイツのニュールンベルグ・トイショーにてSDがお披露目されました。アンティークドール発祥の地、ヨーロッパに降り立った我々の天使は、数多のドールに囲まれながらもその光を失うことはありませんでした。不思議と神聖で、それまでにはなかった感覚をヨーロッパのドールファンに伝えてゆきました。
そうして海外の多くのドールファンに求められるようになったスーパードルフィー。日本の本社にも海外から多くの声が寄せられることとなりました。
「スーパードルフィーはどうすればお迎えできるの?」
「私はスーパードルフィーをお迎えして、こんなに素敵な日々を送っているわ!」
スーパードルフィーを求めて下さるお声。スーパードルフィーに愛情を注ぎ、感謝までして下さるお声。こんなに幸せなドールは他に存在するのでしょうか?私たちの胸にも熱い何かがこみ上げてきます。
「より多くのお客様にスーパードルフィーを知ってもらおう!」
幸せな気持ちを一人でも多くの方にお届けしたいと、ボークスは同月29日に「Super Dollfie.net」を開設しました。少しでも身近にスーパードルフィーを感じていただきたい、その一心でした。
そうして天使たちが世界中に羽ばたいていくようになった頃、オーナー様からまた新たなお声をいただくようになりました。
「私の天使はどこから来るの?」
「こんな素敵な天使が生まれるのはとても神聖な場所なんでしょう?」
オーナー様の純粋な質問でした。そしてそれは、重田社長や重田専務が常に心にとめていたことでもあったのです。
『天使たちが生まれる場所』はどこ?その問いに重田社長は「京都のどこかに存在しています」と、そうとしか答えられませんでした。けれど、オーナー様の興味が途絶えることはありません。重田社長は胸が痛くなるばかりでした。
様々な想いを抱えながら、『天使たちが生まれる場所』への興味はどんどん成長していきました。それは、なんと目に見える形となってオーナー様にお伝えできたのです。
きっと、最初から存在していたのでしょう。
『天使の里』
その場所は、スーパードルフィーがこの世に降り立った頃から、その存在を約束されていたに違いありません。
『天使の里』は3月20日にSDオーナー様限定でプレオープンし、京天使「白蓮」、「白鳥」、そして子天使「椿」が里を守る天使としてお披露目されました。
その神聖な「天使の里」オープンの翌日、「HTドルパ京都2」を開催しました。
注目の限定SDには初恋を旅するSD男の子「ミシェル」、神秘の歌姫SD13「シンディ」、少女時代のフェアリーテールMSD「エルシー」がお披露目されました。


京都という悠久の地で生まれた天使たちが、悠遠の至幸をその身に宿し、オーナー様のもとにお届けされてゆく。
先の『天使の里』の登場により、そんな素敵な真理が受け入れられるようになっていきました。
「HTドルパ京都2」の感動が覚めやらぬ中、4月、京都チャンネルにて『SDオーナーへのなり方』ファーストシーズンが放映開始されます。SDオーナーになる際に必要な基礎知識からカスタムの仕方まで、TVを通じてお伝えすることが可能になりました。
4月1日には大人気小説「下妻物語」の映画化記者発表にてSD「竜ヶ崎桃子」が発表され、ドール界以外のメディアにもスーパードルフィーが姿を現すことになったのです。
25日には秋葉原ラジオ会館大ホールにて初のSD教室が開催されました。プロの技をオーナー様にお伝えすることができ、ますます天使たちがオーナー様、そして未来のオーナー様に近い存在となってゆきました。
そしてついに、4月28日『天使の里』お披露目記者会見が行われ、その翌日、一般のドールファンの方にも『天使の里』を訪れていただける、グランドオープンとなりました。
やっと、私たちはスーパードルフィーの故郷にたどり着くことができたのです。
以後、『天使の里』はオーナー様がその幸せを感じ、天使たちを憩わせる場となりました。
『天使の里』でのオーナー様の幸せに満ちた笑顔を知り、私たちもまた、この幸福に包まれた場所を神聖な場所として、これから何年も何百年も守っていくことを心に決めたのです。





