Super Dollfie 10年史

『〜いつまでもあなたの腕の中で〜Super Dollfie 10年史』って?
スーパードルフィーの10年とは、ボークス、ヴァージナルアート、そして造形村が皆様に支えられ、過ごしてきた日々。   
様々な角度からみた10年の歴史を、ドール企画室が画像を交えてお届けいたします。



1999年、ついに天使が皆様の目の前にその姿を現したその年。
当時をご存知の方はどのくらいいらっしゃるのでしょうか?当時のあの、奇跡にも似た瞬間に立ち会って下さった方は……。

2月28日、『第一回ドールズパーティーin99』が開催されました。そこで発表されたのが、「異次元からの訪問者」・スーパードルフィーだったのです。「キラ」「サラ」「ナナ」「めぐ」、―― 後に初期子と呼ばれる4人の天使のお披露目でした。



しかし、当時はまだ27cmドルフィーが主流のドール界で、当然、ディーラー様も27cmドルフィーがメインでした。そこに不意に球体関節人形が現れたのですから、お客様の反応が様々であったのも頷けます。
今まで触れてきたドールとは違うもの。
ペイントされた瞳ではなく、光を受けて表情を変える神秘的な瞳。
自分と一緒に、様々な姿に成長する人形。
―― 触れることを、一瞬躊躇ってしまうような。
遠巻きに伺う人々に、スーパードルフィーはどのような影響を与えたのでしょうか。展示ブースの前から離れられなくなる人もいたという、その影響とは……?
 ともあれ、それがスーパードルフィーの、その大きな歴史の幕開けだったのです。



そして9月26日、『第二回ドールズパーティーin99秋』が開催されました。
まだスーパードルフィーという概念が人々に浸透しきれずにいたのは事実でしたが、スーパードルフィーが、人々の心を魅了し始めていたことも真実でした。
ただ、どうしたらいいのかわからない。
お客様の戸惑いに、重田社長、専務をはじめ、我々ボークススタッフも心を痛めていたのでした。

しかし翌年、9年の時を経ても絶大な人気を誇る、あの天使が生誕します。
スーパードルフィーの転機、2000年。次回をお待ちくださいませ。






・第一回ドールズパーティーin99

東京は池袋、サンシャインシティにて行われました。当時は「LOST ANGELS・志野」が多大な人気を博しておりました。


・展示ブース

今のような、お花に囲まれた凝った展示ではなく、ただドールが椅子に座っているというもの。それだけでも充分に人々の目をひきつけました。


・第二回ドールズパーティーin99秋

この回から「カスタマイズドールコンテスト」が開催されました。当時も今と変わらぬ、愛情のこもった作品が沢山出品されました。

・あの天使

思い当たる子はいますか?答えは次回。お楽しみにお待ち下さい♪